風邪なのかコロナなのか

数日前にだるさと火照りを感じ、普段の風邪とはなんとなく違う気がして、これはコロナなんじゃねえの?と、直感がそう言っていた。 と思ったが、熱はほぼなく36.6程度に落ち着き、身体のだるさもなくなって現在は至って健康。たぶんこれは風邪だったのだ。 …

きっと終わりを望んでいるのだろう

幸せになるにはどうしたらいいのだろう。 終わらせることが出来ないのだから、いま手元にあるもので幸せを築いていくしかない。そう思ってしまう事先には果たして幸せは待っているのだろうか。 先には特に幸せはなく今と同じくただただ虚無が広がっているの…

誕生日に死にたくなってきたんだけど、

誕生日だけれど生きる希望もなんもない。 未来のことを想像できないし、できることなら明日が来なくなればいいと思う。 人のせいにしたって仕方がないし、人じゃなくて自分の話だろって思うけれど、 家族は他人ではないから、無我にほったらかしにするわけに…

記憶

記憶の話。 記憶は忘れたタイミングで思い出すとより強固な記憶になる。 以前は、忘れる前に思い出したり確認することが、長期的な記憶になると考えられていたが、 海外の実験でそれは間違いだと判明した。 忘れたタイミングで思い出すことにより、短期記憶…

出会い系を初めてみた

なにやってんだという気持ちになりながらも出会い系を初めてみた。 なんというかなにが健全でなにが健全でないのかもうわかんねえな…という感じになっている。 でもやっぱりあの子より可愛い人なんていやしないんだな。としみじみ思った。 細胞から好きなん…

日々が落ち着いてきたとして

ふと、話した内容とか顔とかを思い出してしまう。 いいのか悪いのかわからないけれど、やっぱり神様のような存在になってしまっている。 こんな状態をあの子はどう思うのだろうな、と常々思ってしまう。やっぱりもっと近くにいられる選択を取ればよかったの…

落ち着いてきた

後に後にと、やらなければいけないことや決断を先延ばしにしてきた。 先延ばしにして身動きが取れなくなって不安で精神が安定せずに頭が働かずフリーズしてしまう。 しかし実際に動き出してしまえば大したことではなく、あれほど億劫で身動きが取れなくなっ…

終わりを考える

自分より弱いものに対して怒りで我を忘れてしまう。心臓の音がうるさいくらいに大きい。 未来の話を、夢や不安を語れる人たちの話を聞いて、自分には今現在、目の前の事にしか思考をさけない異常さに気がついた。 脳味噌の容量が完全に足りていない。

地元がなくなってしまった。

実家を売ってから約一年 地元に戻った時に初めて実家を見に行った 地元に車で向かっている途中は懐かしい景色に心が躍った。あそこの公園は◯◯したな、あの家の◯◯君はまだ住んでいるんだろうか。 なんて思いつつ、実家があった場所についた。 そこにはリフォ…

信念を持つということ

今後所属する団体の長にこんな話をされた。 元々期待していないし、信用もしていない。そぐわないと思ったらいつでも首を切る。 でも、だからこそ、今自分ができることに真摯に向き合って、しっかりこの土地を明るく楽しく住みよい場所にするべく頑張って信…

ふとした瞬間に

人と人は、パズルのピースのような形をしている。 ぴったりはまる人もいれば絶対にはまらない人もいる。 ぱっちりとはまる事はとても素晴らしい事だ。そんな人を見つけたなら、一生涯大事にしていきたいと思う。 ただまあそれが自分からみてハマっている場合…

熱狂と生について

他人に対して心を動かしている場合ではない。 と、いうと、語弊があるけれど、実際そうなっている。 向き合うべきなのは自分であり、自分自身が結局どうなりたいかで物事を考える必要がある。 ただ、ふとしたときな頭に浮かぶあの子の事を忘れてしまいたいわ…

君が好きだと叫びたい

叫びたい。ではだめなのだ。 どれだけしっかり叫べるかが大事なのだ。 今思えば、過去を振り返れば重要な場面で、自分は傷を負うことを恐れていた。 守れば守るほど、外傷はなくても心は傷を負うのにも関わらず、ひたすらに他人の顔色ばかりをみて、ただやり…

知らないうちに世界が進んでいる

自分が認識していない場所は時間が止まっていると思っていた。 正確には、変化がないものだと思っていた。 だから、自分が認識をやめてしまえば、きっと彼女は彼氏と末永く幸せになるんだ。と、なぜかそんな風に思っていた。 そして、自分自身のこのしんどさ…

毎日、呪文のように唱えてしまうな

もしくは、祈りのように。 少しでも時間があくやうなら、息をするように、頭の中で何度も好きだ好きだと繰り返している。 この想いはどこから湧くのか源泉はどこなのか、わからないままかれこれ何年もずっと湧き続けている。 ある時からはその湧き出るものは…

あらためて

あらためてのブログ 美しい景色を一緒に見たいと思った。 それがきっと恋である。 場所や匂いや感情を共有する事を喜びと感じ、空想する事ができる。 それがきっと恋なのだ。 好きという気持ちに果てはなく、 ただ好意があるだけで、人は幸せになれる。 好意…